お知らせ
2022年02月21日
「もっと知ろう、受けよう、特定健診・特定保健指導」(厚生労働省より)

●特定健診・特定保健指導とは?
40~74歳の被保険者・被扶養者を対象に、生活習慣病(脂質異常症・高血圧・糖尿病)の予防と改善を目的とした制度です。受診者によっては、特定健診の結果に基づいて特定保健指導が行われることになります。

ご自身の健康管理のために、年に1度、かならず健診を受けましょう!


厚生労働省の特集ページでは、特定健診・特定保健指導の概要だけでなく、松平健さんのスペシャルメッセージも聴くことができますので、ぜひ皆さま、ご覧ください!

(チラシをクリックするとPDFが別ウィンドウで開きます)